Archive for 1月, 2012
重い・・・
火曜日, 1月 24th, 2012初春月も・・・
月曜日, 1月 23rd, 2012バカボンのパパに学ぶ・・・
日曜日, 1月 22nd, 2012これを参考に・・・
日曜日, 1月 22nd, 2012くらげ三兄弟???
日曜日, 1月 22nd, 2012仕事を終えると、
ホット一息・・・わんこが喜んで迎えてくれる。
それが、一番???幸せ・・・???
それでも、このようなものを見つけ、即買い!
おわかりににりますぅ???
ひとつの瓶に、一匹ずつ、
「クラゲちゃん」が入っています。
水替え、餌やり不要の「クラゲちゃん」。
ずぼら??なわたくしには、
ぴったりな「癒し」生物ですね。
中のお水が汚れたら
海水を半分ぐらい入れ替える程度・・・と書いてありました。
・・・でも・・・3匹も購入した必要はときかれれば・・・
どうなんでしょう・・・ね。
とれあえず、「長男クラゲ」は仕事場の
PCの隣においてあります。
いつも「寝てる」ので、
たまに、瓶ごと
少し「しゃかしゃか」すると
「ポワンポワン」と泳ぎます。
それを見てると やはり
不思議な現象・・・
日曜日, 1月 22nd, 2012頭の中は・・・
金曜日, 1月 20th, 2012続き・・・
木曜日, 1月 19th, 2012日野原Drは、現在100歳です。
それも、現役の医師でもあります。
そして、今年「10年使える」手帳を購入されました。
「書き込みだすと、学会などのスケジュールで
もう所用でいっぱいにりました。
これは、只の予定ではありません。
神様に契りをする誓約です。」
100歳はゴールではなく、
これからが勝負だと思っています。」
なんと素晴らしい方でしょう!!
ここからは、わたくしの記憶が正しければですが・・・・・
随分と前ですが、病院を大きくされたとき、いろいろな方から
大きすぎて無駄だろう・・・
何を思って大きくする意味がわからない・・・
などなど、いろいろな批判めいたことをいわれたとききました。
しかし、今から考えると先生は永きにわたり「医者」としての
何かがあったに違いないことはないでしょう。
その何かが起きたのは、院長時代でした。
そう、「地下鉄サリン事件」です。
救急車が走り回っても
受け入れ先が見つからず、
近くの病院での受け入れが困難にあっていたとき
日野原Drは、500人弱の患者を
ひとりも断らず、全てを受け入れといいます。(場所が近くであったこともあり)
しかしながら、日野原Drもいったい何が起きたのか
わからずにいたところに
一本の電話が入りました。
「松本サリン」の時に手当にあたったDrからでした。
「サリンに間違いないから、そのように手当をされるように・・・」
すぐさま、日野原Drはスタッフに指示しまわったそうです。
症状の軽い方は、チャペルで診察を・・・
(大きなチャペルは、患者とスタッフで溢れかえっていました。)
患者の様子を注意深く診察し
適度の場所で診察手当にあたるようにと・・・
患者500人近くの全てを一度に受け入れてくださるような
病院など、どこにありましょう・・・
そのとき、人々は「聖路加国際病院」が大きくなった意味があると
認識し、日野原Drに感謝したそうです。
「Dr日野原」に万歳です。
神様、まだまだ、連れていかないでね。
と思う人はわたくしだけではないと思います。
日野原 重明Dr.から学ぶ。
水曜日, 1月 18th, 2012皆様もご存じの
「聖路加国際病院」の理事長の方です。
数日前の、日本経済新聞によせて書かれたものを
お話したいと思います。
「患者の心を聞く医者になりたい。」
小学生に命はどこ?と、きくと、
皆が心臓のあたりに手をやる。
命は目にみえないもの、
触れないものです。
心臓は大切なものだけれど
「命」ではありません。
「命」は時間に似ている。
「人のために使うのが大事」
「他人に時間をささげよう!」
死に直面している人には、
手を握りながら
人生が意味あるものだったとことに感謝しよう。
と語りかけ、苦痛や不安を和らげます。
クリスチャンには、天国へいきますよ。
仏教徒には浄土にいきますよ。
患者が望むのなら
好きな音楽を聞かせり、
好きな風景を見せてあげればいい。
生涯99%が苦痛であっても最期がよければ
救われるという言葉もあります。」
とにかく
「他人に時間をささげよう!!」
それが一番大切・・・・・S。