Archive for 10月, 2011

アッキ~~~祭り男になる・・・

日曜日, 10月 16th, 2011

10月11日、お誕生日おめでとう!!ですぅ!!

テノール界の「貴公子」も 44歳になりましたねっ!!

「軽井沢」であった、お誕生日会にも行けず、残念至極です・・・

秋川雅史

確か・・・今年の「西条祭り」は土日になっているはず・・・

以下アッキーのインタビューより・・・

*これはもう…やばいですよ。はは。あの太鼓の音聞くだけで、

血が騒いでくる。お祭りをしてるときは、はまりこんでしまう。

音楽も同じで、歌を歌うときは、歌にどっぷり漬かって没頭するわけですよ。

それができないと、音楽を表現できない。

その意味で、祭と音楽には共通点があるんでしょうね。

自分の中に、熱い男の血が流れてるんですよ。

それが、お祭りも歌も同じで。

よく「自分にほれる」って言い方するけれども、

僕が自分にほれられるときっていうのは、

お祭りやってるときと歌を歌ってるときなんですよね。

 去年も帰りましたし、今年も帰るようにします。

一生をかけて皆勤賞を取りたいな。

1年間で唯一、歌のことを考えないのは、祭りのときだけです。

今頃、アッキーは「祭り男」になっているのでしょうね・・・

「祭り男」はとても、男らしく、ステキですよね。S。

できるなら、西条祭りで「祭り男」の生アッキーを見れたら

最高~~~!!なんですけどね・・・S。

読み方。

日曜日, 10月 16th, 2011

このような、仕事をしていると、

大昔から、まるで「タイムスリップ」してきたような

迷信?のようなことにまで、気を付けるような生活になってしまいます。

例えば、

「日の良い日」をあらわす、

「大安」=たいあん、

「友引」=ともびき

そして、

「仏滅」=ぶつめつ

ここまでは、誰でも読めるでしょう・・・

さて、それでは、これらはどうでしょう???

「先勝」は??

「先負」は??

「赤口」は??

どのように、呼びますか??

一般的に呼ぶならば、

「先勝」=せんかち

「先負」=せんまけ

「赤口」=しゃっく

と、読みます。

「先勝」は、午前中は良い日、

「先負」は、午後からは良い日、

「赤口」は、何をしても良くなく、事を起こさず・・・

と、言われています。

ほとんどが、おめでたいこと に気にすることなのですが・・・

未だ、「拘り」を持つ・・・それがわたくしのひとつの仕事でもあります。S。

アマゾンにて・・・

日曜日, 10月 16th, 2011

購入!

今年最高傑作、勇気を与えてくれる作品。

吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らを克服し、

国民に愛される真の王になるまでの実話。

リーダーにとって大切な物は、完璧さではなく、

どんな逆境にも立ち向かう精神力であると気づかされる・・・S。

天を恨まず・・・

火曜日, 10月 11th, 2011

15才の少年の答辞・・・

わたくしは今まで、いったい何を考え何をしてきたのでしょう・・・

・・・あまりに「弱い心」・・・

情けない思いでいっぱいです・・・

「折れない心」と「生きる力」が目標となりました・・・S。

『階上中学校といえば防災教育と言われ、

内外から高く評価され、十分な訓練もしていた私達でした。

しかし、自然の猛威の前には人間の力はあまりにも無力で

私達から大切なものを 容赦なく奪っていきました。

天が 与えた試練と言うには惨すぎるものでした。

辛くて、悔しくて、たまりません。 

しかし、苦境にあっても天を恨まず、

運命に耐え助け合って生きていくことが、

これからの私達の使命です。』

ノーベル賞。

木曜日, 10月 6th, 2011

昨日、2011年度の

「ノーベル化学賞」の発表がありましたね。

あの、のほほんとした?お顔が素敵な

「田中耕一」さんが、受賞したのが

2002年・・・あれから9年・・・

時のたつものは早いものですね・・・

「マザーテレサ」の「ノーベル平和賞」を受賞したのが、

1979年・・・その時のお言葉。

私は皆さんが考えておられるようなノーベル平和賞の受賞者にはあたいしません。
 でも、だれからも見捨てられ、愛に飢え、死に瀕している世界のもっとも貧しい人びとにかわって賞を受けました。
 私には、受賞の晩餐会は不要です。
 どうか、その費用を貧しい人たちのためにおつかいください。
 私にあたえられるのは祈りの場だけしかないのですから。

この時期になると、いつも思い出します・・・

彼女は亡くなりましたが、残した「言葉」「やり尽くせなかった」ことは、

後世に必ずや受け継がれていくことを願ってやみません。

さて、わたくしは、どうしたら、「平和の道具」として生きていかなければならないのか

模索中です・・・S。
 

悲しい・・・

木曜日, 10月 6th, 2011

大切な、わたくしのお気に入りの「ピアス」

引っかけ型のアメリカンタイプは、あまり可愛いのがないのですよ・・・

偶然、見つけたのが、こちら↓

片方が、ない・・・

アンティークな感じがとても好きだったのに・・・

お部屋の中にあることは、事実・・・

・・・いくら探しても見つからない・・・

どこかへ、出かけていったのかもしれません・・・ね・・・

で、とりあえず 今はこれをしています。

ん~~~~やはり、気になる「お出かけしたピアス」・・・S。

見ました。

木曜日, 10月 6th, 2011

わたくしは、今日

雨上がりの、「美しい青空」を

「しみじみ」と、見ました。

「物をよく見る」ことの大切さを、

中学時代の先生から教えていただいたのに

わたくしは、完全に忘れてしまっていました。

その先生の言葉を思い出し

暫し、「澄み渡った美しい青空」を、見ました。

この、宇宙で生きているわたくしをもっと美しくしてくださる地球・・・

よくぞ、この宇宙に生れし・・・

神様は、多くのものを創り上げてくださいました。

人間には決して創ることのできない「自然」なもの・・・

○○年かかり、ようやく先生の指導が

正しかったのだと・・・感謝いたします。S。

見る。

水曜日, 10月 5th, 2011

いつも、「外の景色を見ながら一言二言話をする」

それこそが、本当に「見た」ことになるのでしょう・・・

美術の先生が、わたくしたちに絵を指導するときの口癖は

「よーく見ろ、一見て十描くな。十見て一描け」

中学時代から、考えさせられたことを思い出しました。

今まで、わたくしは見ていたつもりだっただけで、

本当は、何も見ていなかったのだと・・・

(これでも、「絵」は大好きですし、上手いと思っていますが・・・)

「りんご」ひとつ描くにも、まず「りんご」を見なければなりません。

「りんご」の重さ、皮の質、丸い影と光、微妙な色合い・・・

考え出すと、筆がとれなくなったときもありました。

陰影の画家、レンブラントは、セザンヌは、ピカソは、・・・

ただ「絵」が上手かっただけではないのです。

上手いだけの画家は山のようにいます。

彼らが偉大な画家だと言われたのは

「その美しさ、不思議さ、存在」などを

徹底に見たからでしょう。

切ないほど美しい夕焼けを

目覚めた登りゆく太陽を

眠りに誘う輝く星空を

急ぎながら見る・・・

それは、見たことにはならないのです。

その場に立ち止まり

その美しさを

その神秘にうたれ

その一瞬を感動のうちに心に沁み込めたなら

それが本当の意味で「見た」ことになるのではないでしょうか・・・

そのことに、気付かずにいたわたくしは、

今日一日「何を見た」のでしょうか・・・・・S。

究極の生き方。

水曜日, 10月 5th, 2011

雨にも負けず

「雨ニモマケズ」

雨にも負けず

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫なからだをもち

慾はなく

決して怒らず

いつも静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを

自分を勘定に入れずに

よく見聞きし分かり

そして忘れず

野原の松の林の陰の

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろといい

日照りの時は涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしは

なりたい

「優しさ」「強さ」「美しさ」を感じさせる名言・・・

強く強く、いつも、わたくしに勇気を与えてくれる・・・S。

 

気づいていますか・・・

水曜日, 10月 5th, 2011

何年も前のこと・・・

ご年配の女性の知り合いの方が

とても、美しい「目」をしていらしたので

「どうしたら、そんなに美しい目でいらっしゃるのですか」と

お尋ねしましたら、このように答えてくださいました。

「幼いころから、目薬で、栄養を与えているのですよ」・・・

なるほど・・・ね・・・

それから、即効わたくしも・・・

もう何年になるかしら、ずっと「栄養」を与えています。

せっかくの、神様からの贈り物ですもの、

大切にしましょうね!!S。