Archive for 3月, 2011

代わりに・・・

木曜日, 3月 31st, 2011

「コンビニ」で、これを購入・・・

      ↓

「チョコ」を禁止されたので、

ささやかな抵抗???

チョコつながり・・・

木曜日, 3月 31st, 2011

わたくしの・・・おやつ・・・

「キットカット」・・・も社長に見つかり・・・

      ↓

「お預け」です・・・

まるで、「わんこ」のように・・・

早くぅ~~~「よし」と言ってくださらないかしら・・・

便利グッズ。

木曜日, 3月 31st, 2011

サイドボードの、引出から、このようなものを見つけました。

            ↓

そういえば・・・・・○○年前「兄」がイギリス留学から帰宅後のお土産でした。

中をあけるこんな感じです。

      ↓

10㎝ほどの大きさですが、

「やすり」&「カッター」&「はさみ」です。

何故「イギリス留学」のおみやげなのかは、今だ、不明・・・

しかし、今、日本が大変なことになっていることを考えると

この「お土産」も大切になってきますね。

遅らせばながら、「お兄さま」有り難うございました。

・・・・・ただ、「缶切り」がついていないのが、

ちょっぴり、残念ですが・・・

人からの頂き物には、文句は言うつもりは毛頭ございません。

感謝。

大好きなの・・・

木曜日, 3月 31st, 2011

「チョコレート」・・・

お食事の前であろうと、後であろうと

関係なく、大量の「チョコ」を食べながらでないと・・・

「PC」作業ができないくらいまで、はまっています。

今のお気に入りはこれ

          ↓

ナッツの入った「ひとサイズ」が・・・また、たまらなくおいしい・・・

・・・社長に見つかり、お仕置きされて・・・「禁食」・・・

目の前にあるのに、耐えられない~~~~~!!!

もう、PC作業がはかどらないです・・・・・

フル活用。

土曜日, 3月 26th, 2011

わたくしは、「PC2台とプリンター2台」を

毎日、「フル活用」して、事務処理をしております。

もちろん、「ブログ」も例にもれません。

で、少し落ち着き、1台が空くと、

その「PC」で、音楽を流しながら、仕事をします。

「癒されます」・・・といえば、やはりこの方です・・・

        ↓

自動車の中の「CD」は、ただいまはこれ、「一期一会」です。

          ↓

「少し、はにかんだような笑顔」・・ステキ・・・

「もの寂しげな表情・・・」・・・これまた・・・ステキ・・・

「イタリア」でしょうか?

風景が「秋川さま」によく似合っておりますね・・・

いえ、「秋川さま」に風景が似合っているのですよっ!!

まっ、簡単明瞭!!

何でもイイのですよ、結局のところ!!

完全に「秋川さま」にはまっています!!

わたくしは、友人に誘われ11月のコンサートから

「はまって」しまいました。

40歳すぎて、「貴公子」??

彼なら、「ありえますっ」!!

わたくしは、「イケテルメンズ」だと思いますが、

「実力」&「容姿」が揃ってなければ「貴公子」とは

呼ばれなかったと思いますケド・・・・ねっ!!

・・・・・社長には、内緒で・・・・

ごめんなさ~~~い・・・

納品。

土曜日, 3月 26th, 2011

「早朝納品」の三件分、終了いたしました。

まだ、午後一の納品がございますが、

とりあえず、「ほっ」としております。

まだまだ、気は抜けませんが・・・・・

毎日のことですが、最近特に、「注文」が殺到しております。

お客様のご希望にそいながら、当店の商品のご説明をし、

納得の上で、注文を引き受けます。

100名のお客様がいらっしゃれば、100通りの商品が出来上がります。

間違いのないようにと、かなり気を使います。

当店の提案やお客様のために、走り回ることも少なくはございません。

それも、全て、わざわざ遠方から、来客されることに、

感謝しなければなりませんね。

HPを見てくださり、来客されるお客様も、

お陰さまで、増えて、嬉しい限りでございます。

感謝。感謝。の毎日です。

さぁ、午後一の納品のために、働きますっ!!

最期を迎える前に・・・

木曜日, 3月 24th, 2011

「ルーベンス」の「絵」が見てみたい・・・

アントワープ(フラーンデーレン地方アントウェルペン)郊外の小さな農村の外れに住むアルデネン地方出身の15歳の少年ネロ(Nello)[1]は、正直な寝たきりの祖父イェーハン・ダース老人(Jehan Daas)、忠実な老犬パトラッシュ(Patrasche[2] 、黄色の毛並み、立ち耳の大型犬)との3人暮らし。ネロは貧しいミルク運搬業で糊口をしのぎながらも、いつか画家になることを夢見ており、アントワープの中央の大聖堂の二つの祭壇画を見たいと心に望んでいた。それはアントワープはもとよりベルギーが世界に誇るルーベンスの筆によるもので、見るためには高価な観覧料を必要とするため、貧しいネロには叶わぬものとなっていた。

ネロの唯一の親友は風車小屋の一人娘である12歳の少女アロア(Alois)[3]であったが、アロアの父であるバース・コジェ(Baas Cogez)は家柄の低いネロのことを快く思わず、遠ざけようとする。さらにネロは新しく街から通いはじめたミルク買い取り業者に仕事を奪われた上、風車小屋の外縁部と穀物倉庫を全焼する火事(風車と居住区は無事)の放火犯の濡れ衣も着せられ、そしてクリスマスを数日後に控えた日に優しかった祖父も亡くなり、楽しいはずのクリスマスの前日に家賃を滞納していた小屋からも追い出されることになってしまった。

クリスマス前日は、街で開かれている絵画コンクールの結果発表日でもあった。倒木に腰掛ける木こりのミシェル老人(Michel)を白墨で描いた渾身の力作で応募していたネロは、優勝すればきっと皆に認めてもらえるようになるとコンクールに全ての望みを賭けていたが、結果は落選だった。

傷心のネロは厳しい吹雪の中、村へ向かう道でパトラッシュが見付けた財布を持ち主の風車小屋に届けるが、それは風車小屋一家の全財産であった。ネロはパトラッシュを一家に託すと再び雪夜の闇の中に飛び出して行ってしまう。財布が見つからずに絶望して帰宅したバース・コジェは今まで行った数々の酷い仕打ちを悔やみ、翌日ネロの身元を引き受けに行くと決心(一家はネロが無宿である事実を知らなかった)。さらに翌日には、コンクールでネロの才能を認めた著名な画家が彼を引き取って養育しようとやって来た。

だが、何もかもが手遅れだった。全てを失ったネロは大聖堂へ向かい、パトラッシュもネロを追って風車小屋から大聖堂へ駆けつける。するとこの時、雲間から射した一筋の月光が祭壇画を照らし出し、ネロの念願は果たされると共にネロは神に感謝の祈りを捧げた。かくてクリスマスを迎えた翌朝、アントワープ大聖堂(聖母大聖堂)(Onze-Lieve-Vrouwekathedraal)に飾られた憧れのルーベンスの絵の前で愛犬を固く抱きしめたまま共に冷たくなっている少年が発見される。村人たちは悔いつつも教会の特別はからいの下に犬と共に少年を葬ったのだった。

これも??

木曜日, 3月 24th, 2011

このような「テッシュ」を、見つけました。

       ↓

「フォクシー」???・・・・・

犬本。2。

木曜日, 3月 24th, 2011

・・・つい・・・買ってしまいます・・・

「犬本」・・・

       ↓

これまた、「ヨーキー」の表紙で・・・

ん~~~~可愛いっ!!

しあわせな家庭犬生活を目指す貴犬に!

・・・・・最後のページに小さな首をかしげた「ヨーキー」のイラストとともに、

つぶやきが書いてありました・・・・・

「私は、今年 8歳になりました。

精神的には、もう人間の母と同じになります。

最近、私の家族は、しきりに私の健康を気づかいます。

たぶん彼らは自分たち人間より、

私たち犬の寿命が、みじかいということをしっているからでしょう。

私は 死をおそれたりはしていません。

でも、私のいなくなった後の家族のみんなのことを思うと、

なぜか ぐっと鼻の頭にこみあげるものがあります。

私は 子を持ってはいません。

けれど、たぶん、これが親心 というものなのでしょうね。」

・・・・・泣けてくる・・・・・

わたくしの「わんこ」は、もうすぐ、10歳・・・・・

「この子」がいなくなったら・・・・・と考えると、

たまらなく、切ない思いになります・・・・・

それは、わかっているはずなのに・・・・・

今まで、2匹の「犬」との別れを悲しんできたのに・・・

それでも、「犬と暮らす」ことを選んできました。

何故なのでしょう・・・・・

きっと、わたくしが、たったひとりの弱い人間だからなのかもしれませんね・・・・・

頂き物。2。

木曜日, 3月 24th, 2011

先日、「おねぎ」と「お野菜」を

沢山いただいた、「Kさま」より、

「にんじん」もございましたので、

簡単に、薄味で「煮物」にしました。

       ↓

沢山、頂いたものの一部ですが、大変おいしく食しました。

「完全無農薬」のお野菜を食すのは、「薄味」でないと、

本来の甘みなどが、消えてしまいますし、

他の、一般のスーパーなどの食物と一緒に調理するのは、

「完全無農薬」の意味がなくなってしまいます。

で、と、「調理師」のわたくしの言い訳???・・・・・

本当に、「ご馳走さまでしたっ!」

感謝。