犬系男子。その5。
火曜日, 9月 28th, 2010「幸せというのは、あたたかい子犬のことである」
(チャールズ・M・シュルツ)
彼は、あの有名なスヌーピーの生みの親。
スヌーピーは彼が13才の時に飼った雑種犬がモデルになったそうです。
愛犬家の多くは「うちの犬は自分の気持ちをわかってくれている」と
口を揃えて言います。
それが本当であろうと、思い過ごしであろうと、
飼い主と犬の間に深い絆があることに違いはありません。
話し合うことができる人間よりも、
ボディランゲージだけの犬とのコミュニケーションのほうが、
ときには、信頼できたりもします。
人は空々しい幾多の言葉より、暖かい肌に幸せを感じるものなのです。
(4Bより)