Archive for 9月, 2010

犬系男子。その5。

火曜日, 9月 28th, 2010

「幸せというのは、あたたかい子犬のことである」

(チャールズ・M・シュルツ)

彼は、あの有名なスヌーピーの生みの親。

スヌーピーは彼が13才の時に飼った雑種犬がモデルになったそうです。

愛犬家の多くは「うちの犬は自分の気持ちをわかってくれている」と

口を揃えて言います。

それが本当であろうと、思い過ごしであろうと、

飼い主と犬の間に深い絆があることに違いはありません。

話し合うことができる人間よりも、

ボディランゲージだけの犬とのコミュニケーションのほうが、

ときには、信頼できたりもします。

人は空々しい幾多の言葉より、暖かい肌に幸せを感じるものなのです。

(4Bより)

おまけ2。

日曜日, 9月 19th, 2010

先日、「フォクシー」へ秋冬ものがでます。

と、DMがきたので、見るだけ・・・のつもりで行ってきました・・・

でも・・・やっぱり・・・だめですよね~~。

買っちゃいました・・・

で、頂いたものがこれです。

   ↓

中を開けると、こんな感じです。

    ↓

鏡つきの、小物入れという感じでしょうか・・・

それと、こんな物も頂きました。

   ↓

とっても、可愛らしい「ピンク」のマニュキュアですぅ~~!!

ラッキーな一日でした!!

犬系男子。その4。

金曜日, 9月 3rd, 2010

「この世で犬だけが、自分よりも相手を愛してくれる」

(ジョッシェ・ビリング)

犬を一度でも飼ったことのある人なら、

この言葉にきっと「ウンウン」と頷いていることでしょう。

ジョッシュ・ビリングは19世紀に活躍したアメリカのユーモア作家。

彼は人間と犬の愛情関係のついて、

「お金でかわいい犬を買うことはできても、お金で尻尾を振らせることはできない」

とも、語っています。

自分より相手を愛してくれる忠犬といえば、

古くは「フランダースの犬」のパトラッシュ、

「南極物語」のタロとジロ、忠犬ハチ公、名犬ラッシーなどなど、

実話でもフィクションでも、枚挙にいとまがありません。

それほどまでに犬はご主人に忠誠を尽くす動物なのですね。

(4Bより)